さかい良和(坂井良和)|おおさか維新の会参議院比例区第10支部

維新の改革を全国へ!2016年参議院比例区候補予定者

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ブログ

思いきった改革を全国に

  1. おおさか維新の会は大阪で実行した大改革“大阪維新”を全国に広めます。

この改革は全国民にとって大きな利益をもたらす、と考えています。教育改革・公務員制度改革・統治機構改革。この大阪の大改革“大阪維新”を全国に広めたい。

そうすれば『日本が変わる』のです。

  1. 大阪の大改革は大いに進んでいますが、その一方で限界もあります。

国の権限・財源、とりわけ補助金制度が地方を縛っているのです。例えば、IR(統合型リゾート)を夢洲に誘致したいといっても国の許認可が要ります。大阪の更なる飛躍のためになにわ筋線を実現したいといっても国の運輸審議会の議決と建設費3分の1の国の補助金がなければ実現しないのです。

保健や医療・福祉・教育・コミュニティのどれをとっても国の許認可・補助金の範囲内でなければできない仕組みになっています。

また、各地域には各地域の課題がある。橋下前市長が「西成えこひいき作戦」と題して課題解決にあたったのもそのためです。しかし、これにも限界がありました。日本の「貧困問題」を解決するための施策には国の権限・財源の縛りがあって、橋下市政で行った改革が限度いっぱいです。

なんとしてでも、地方が『自分たちのことは自分たちで決める』という地方主体の日本に変えなければならないのです。

そうすることによって、よりキメの細かいサービスも提供されるようになり、国の施策ではなく、真に自分たちに必要な施策ができるようになります。国民・市民の満足度が上がります。

こうした、今の地方の改革の限界をなくし、地方主体の日本にするため、憲法を改正しなければなりません。

  1. 教育は、国を支える根幹であり、極めて大切です。

日本のように限られた資源で豊かな国をつくるのは、「人」だと思います。貧困の連鎖を断ち切り、全ての子供たちが、教育を受ける機会を均等に与えられ、自らの人生を豊かに生きるとともに、国を支えることが必要だと考えます。

幼児教育の大切さを認識し、義務教育はもとより、高等学校の無償化を進めている大阪府の施策を全国に広め、教育立国を目指し、全ての教育の無償化を図ります。

  1. 身を切る改革について、今の国会の形では、つまり、衆議院と参議院の二院制のもとでは、せいぜい10人の定数削減が限界です。

とすれば、制度を変えて、「一院制」にすればいいと考えます。衆・参あわせて717名もの国会議員はいりません。「一院制」にすると、200名を減らすこともできるのです。国会議員を3割削減できます。大阪府や大阪市は一院制なのです。

「一院制」にすべきです。

  1. 日本が、世界のスピードについていくためには、首相公選制は、どうしても必要です。また、国会議員が首相を選ぶのではなく、国民が首相を直接選ぶ。国民主権のあるべき姿は、この「首相公選制」です。

安保関連法がいまだに政治の場で議論されています。しかし、これを運用するのは首相です。つまり、私達のいのち・財産・生活を外国から守ってくれるのは自民党や民主党ではなく、首相だということです。法律を制定するために議論を尽くすのは必要なことです。しかし、もっと大事なのは、誰がその権限を実行するのか、ということなのです。

我々国民が総理大臣にしたいと思う人を国民の手で直接選ぶべきだと思います。

  1. 最後に、最高裁は、一票の格差を是正しなければその選挙は違憲だ、と繰り返し判決しています。最高裁が一票の格差についてこれほどまで警告をしているのは、なぜか?

国民にとって大切な事項で高度に政治性を帯びた判断、例えば日米安保条約が違憲か、自衛隊は違憲か、については、裁判所は判断しません。国民が責任を持って判断すべきだと考えているからです(統治行為論と言います。)。

国民は選挙を通じて意思表示をすることによって、その委ねられた責任を果たします。しかし、一票に格差があると、等しく国民が判断したことにはなりません。

選挙制度を公平にし、公正にし、平等にすることは、民主主義社会にとって非常に大切なのです。一票の格差是正を目指したいと思っています。

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